コラム

【シェフの独り言111】夏のお菓子

グリンデルをいつも御ひいきいただき、ありがとうございます。
今年は梅雨明けが早く暑い日が続き体力的にもなかなか大変です。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

汗をかくと塩分(ミネラル分)が水分と共に逃げてしまいます。
アルコールやカフェイン入りのドリンクは水分を排泄させる働きがあるので、水を同時に飲むのを忘れないでくださいね。

塩分といえばグリンデルベルグのトマトゼリー
最近は「通年で出して!」というご要望に応え、鹿沼の有名なトマト農家さんに頼んでゼリーに適したトマトを
作ってもらい、一つ一つ朝から晩までコツコツゼリーにしております。
トマト色のかわいいゼリーカップにイタリアンオレンジ色のトマト濃縮がぎっちり!
「えートマト?」と思う方もいらっしゃいますよね。食べたら病みつきになります!塩をかけて冷やしたトマトゼリーをお庭で食べるもよし、
ちょっと酒のつまみにというときには、ご一緒にピクルスとモツアレラチーズ・オリーブ・バルサミコ酢・レモン・バジルを入れて食べたら
おしゃれなオードブルの出来上がり!スパークリングワインにもピッタリですよ!
男子が作ったら高感度高いこと間違いなし!野外でのおやつにも塩分が取れてGoodですよ。

夏は人が集まる機会がおおいですよね。お菓子で持っていくとしたら焼いて個包装になったケーキがおすすめです!
うちの家内はエンガディ―ナ(くるみと蜂蜜のケーキ)が大好きです。ただこれは作るのにすごく手間がかかるんです。
くるみを焼いて蜂蜜と生クリームをキャレメルにしていくのだけど、夏と冬とでは微妙に煮詰めを変えます。
そしてクッキーの生地の間にくるみとキャラメルを挟む。オープン当初から作っていますが、悲しいかな『ケーキ屋』というと生クリームのケーキを求められることの方が多く、
本当はこの焼いたお菓子にギューと美味しさが閉じこもっているんだけどなぁといつも心にあることを少し書いてみました(笑)

夏のお菓子はもう一つ『栃乳菓』という冷凍チーズタルトもおすすめです。10個入りでは宅急便もできます。
ずいぶん長いこと作っていますが北は北海道、南は沖縄まで、幅広く宅急便のご依頼をいただいています。
今年から宇都宮の福田屋百貨店にでもお求めいただけるようになりました。

あと一つ。夏は季節限定のお菓子としてレモンのケーキを出しています。
レモン柄の5個入ったギフトもあります。焼菓子なのに清涼感!夏の間に一度は味見しておいてね!

では暑さに負けず楽しんで行きましょう!

【シェフの独り言110】グリンデルベルグSONG 完成♪

6月になり田んぼも稲の準備も整い、済生会北店の周りはグリーンの芝があるようです。
窓側で販売スタッフが広い空を見て、
「見てくださーい!田んぼを手で隠してみると 海にいるみたいー!」と嬉しそうに騒いでます。 

栃木は山と住宅がほどよく近く景観も素晴らしいところいっぱいあります。
そんな自然に囲まれたグリンデルベルグの曲をグリンデルファンの友人が作ってくれました。

20秒くらいの曲ですが みなさんも お誕生日の歌のように是非口ずさんでください!

歌詞は こんな感じ 

Here we are
A beautiful day
Celebrating with some special friends
Piece of heart,nice and sweet 
Smile and sing along with Grindelberg


レコーディングもカナダに住む友人の友人が担当。シンガーは小学生を対象にオーデションをし、練習に練習を重ね歌ってくれました。
是非日本とカナダのコラボレーション聞いてみてください!
今くらいの時期に 静かで 優しい日が差す時期にぴったりの曲に仕上がりました。

もう一つは グリンでルベルグの新企画です。今年初めて季節の紅茶と紅茶に合わせ「ゆずレモンラスク」「オレンジのタルト」「レモンのケーキ」をギフトボックスにしました。
秋もぶどうの紅茶を吉祥寺の紅茶屋さんがブレンドの実験をしてますので、もしかしたら違うものが出てくるかも!

「柚レモンラスク」は栃木産柚に広島のレモンのラスクです。レモンの香りとゆず、レモンの皮のほろ苦さが受けてます。

「オレンジのタルト」は、さっくりオレンジを感じながら、タルトのサックリ感を楽しんでください!

「レモンのケーキ」はレモンの皮のシロップ煮が生地に入って、もっちり感とともに紅茶が進みそう。

「シトラスフルーツティ」はアイスでお飲みになるのをおすすめ! 180ccのお湯にお店で販売しているシトラスフルーツ2パックとはちみつ大さじ3杯、炭酸をほんの少し、レモンの輪切りにライムを入れたら初夏ぴったりの冷たいドリンク! 見た目も綺麗ですよ!

波の音が聞こえそうなサウンドと「柑橘のお菓子」に「シトラスフルーツティ」「サム スペシャル フレンズ」と「ピースフル」な時間をお過ごしください!

ギフトの宅急便もご用意しております!

【シェフの独り言109】菓子作りのルーツ、祖父 門林弥太郎、父 門林泰夫のこと

皆様いかがおすごしでしょうか?
インフルエンザの勢いはすごかったですね。
冬季オリンピックも始まりました。テレビに釘付けになる日が続きそうです!

今年初めのコラムの題材として、自身の職業のルーツでもある昨年他界しました門林泰夫、
そして祖父 門林弥太郎についてとりあげたいと思います。

明治6年東京両国に開業したお菓子屋の店主 米津松造(よねづまつぞう)氏。
当時は無かったビスケットの機械をイギリスから輸入し、明治11年には製造を開始しました。
わが国では初めて製菓の機械化を試みた方です。

その方に連れられて両国の菓子屋に入ったのが僕の弥太郎おじいさん。米津氏の次男 恒次郎氏がヨーロッパ諸国を回り視察をし勉強してきた後、
弥太郎おじいさんに製法を教えたとお菓子の歴史書に記されています。
弥太郎おじいさんは後に銀座風月堂の職長になり、多くの菓子メーカーのきっかけになる人材を送り出しました。皆さん良くご存知の○○ポテトもそうですね。

昨年他界した私の父 門林泰夫は風月堂最後の暖簾分け『自由が丘風月堂』を経営いたしました。
日本国内外から数多くの賞を受け、国外ではフランス菓子組合発行の「la patisserie illustree」「Patissier moderne」誌に新しい菓子として掲載されています。
今でこそモダンなお菓子の発信はヨーロッパと思っているでしょうけれど、それまでは抽象的な造形菓子はありませんでした。
よってヨーロッパ全域に高い評価を得るにいたり工芸菓子の門林泰夫として世界に知られるようになったようです。
(余談ですが、某洋酒メーカーの会長さんから以前聞きましたが、父が洋酒メーカーに一般用の菓子用洋酒の販売をすすめたらしいです。)

父は大阪万博1970年、洋菓子のパビリオン作ってほしいとの依頼を受け「進歩と調和」という近代的な作品を作り上げました。
それは弥太郎おじいさんが海外から強い影響を受けエネルギーをもって帰ってきた時の感情と似ていたのではないかと思います。

4・5歳の頃、父に呼ばれて行って見ると、そこには丸い小さなビスケットが白い紙の上に綺麗に並べられ、鍋の中にはチョコレートが溶けて光っていました。
父は私に「チョコレートの温度はこのくらいだよ」と言って、かみ締めるように教えてくれました。今思えばこれがチョコレートの温度調整(テンパリング)だったのです。
物心つくころにはごく自然に洋菓子作りの道に入っていったと思います。

僕は自然豊かなカナダの世界的なリゾートホテル『バンフ スプリングス ホテル』の修行から帰ってきて、
自由なお菓子作りには綺麗な空気と水と広い空は欠かせないという考えから、『自由が丘風月堂』の暖簾は継がず
宇都宮に越してグリンデルベルグを開業しました。
父はいったん言ったら変えることができない頑固なところがあってよく衝突もしたけれど、グリンデルベルグをオープンした僕の考えを
理解してくれた事は本当にありがたかったです。

自由が丘風月堂を継ぐことは断ってしまいましたが、洋菓子に対しての探求心や素材が反応して変っていく化学変化、
時代の変化に反映するエネルギーなどは、弥太郎おじいさんから父 泰夫、そして自分の中に受け継いでいるような気がします。

2018年はグリンデルベルグのスタッフともども、お菓子の箱を明けたらワクワク、ウキウキを感じられるように頑張ります。
少しづつ新商品が並んでまいりますので楽しみにしていてくださいね。

欧風菓子 グリンデルベルグ 門林 秀昭
 Grindelberg=緑豊かな山 

【シェフの独り言108】湖畔でティータイム

8月もあっと言う間に過ぎましたが皆様ご健康でお過ごしでしょうか?
今年は梅雨明けが長引いて雨は少なかったもののジメジメ感が続き、ようやく湿度も軽く気温が下がってまいりました。
お子様お孫様がいらっしゃる方も来客で忙しかった夏も終わりホッとしてらっしゃる方も多いのでは?と思います。

18日は『敬老の日』。家族揃って食事や団欒が理想ですが、今は海外や遠くに離れて住んでる方も多いのではないでしょうか?
そんな遠くに離れているご家族とのやりとりにテレビ電話が便利ですよね。
時々うちの家族はカナダの友人とよくテレビ電話をしてます。
日本国内なら宅急便できるお菓子を送っておいて、テレビ電話で同時に頂くとまるでそばにいるようですので是非お試しください。
グリンデルベルグは通販サイトで宅急便もいたしております。

お休みがまとめて取れるようになったらお彼岸のお墓詣りを兼ねて小旅行もいかがでしょうか。
朝夕涼しくなるとご飯も美味しいし温泉もなかなかですよ。
栃木県でしたら湯元温泉がオススメです。
夕方温泉に入って湯の湖を散歩。美味しい夕食と綺麗な星を眺めて、翌朝早く運動靴で湯の湖一周、または湯滝を見るのもいいかも。
紅葉は湯の湖の周りから始まりますし、兎に角空いています(笑) 是非いかがでしょう?

 
湖畔で食べるには持ち歩きの温度を気にしないで済む『バウムクーヘン』がピッタリです。
この時期ですと『日光連山バウム』やお茶にも合う『湖畔の小石』。

そういえば先日、英国大使館・イタリア大使館の資料館へ行ってきました。
今、紅茶の歴史の本を時折読んでおりますが、英国のティールームの発祥はグラスゴーのクランストン一家より始まられたようです。
当初、代金は自己申告制。パイやクッキーなど食べた分だけ支払うウエイターウエイトレスが入らない方式でした。
しかしながらセルフのカフェは女性から見ると当時のイギリスにおいて、エレガントさを欠いていたということで、今のホテルのラウンジ的なものができたようです。

イギリスが舞台になっているドラマもたくさんありますが、美味しい紅茶とバウムクーヘンで
思いを馳せながらゆったりとした時間を過ごしてはいかがですか?

【シェフの独り言107】社員研修とトマトゼリー

夏らしく 気温の高い日が続きます。皆さんお元気でお過ごしでしょうか?
10日、グリンデルベルグ自治医大店と済生会北店は社員研修の為お休みさせていただきました。

いつもは登山で男体山や白根山などですが、今年は戦場ヶ原登山で湯の湖を半周ハイキングしました。

のんびり快晴のお天気の中、森の木陰の散歩を楽しみました。木の間を通って来る風は爽やか。
現在新緑が少し進んで、木々の葉が濃くなっていくと行った具合でしょうか。

朝早く、2時間一人で散歩。鳥のさえずりの声が素晴らしく思わず録音してしました。
近くの一羽が歌うと遠くの一羽が同じフレーズを歌い、次のフレーズは長さが長くなっていく。
木々の木漏れ日、自然の起伏の中での音の反響、まるでオペラの一幕を聞いているかの様でした。
あまり人が来ないのでしょうね。そのソプラノ歌手たちは僕のすぐ側にいました。

ナチュラルなゆっくりとした時間を過ごすと食事も何となくあまり加工してない物が食べたくなったりしませんか?
夏のせいでしょうか。さっぱりしていて食べるのには栄養があったほうがいい、そんなことを考えてトマトゼリーを作りました。

リコピンいっぱい!塩をかけてお召し上がりくださいとしてますが、実はこちらのトマトゼリー、オードブルもオススメしてます。

トマトゼリーにピクルスを刻んだもの、モツァレラチーズ、バジルの葉、オリーブオイル、お好みで甘酢を少し。
口の広いグラスに入れたら辛口の白ワインが合いそうです。
ご家族で旅行の時も ちょっと持っていけるのが良いですね。
贈り物にもいかがですか?

【シェフの独り言106】母の日と『暮らふと市』

春も過ぎて夏を感じさせる季節になってきました。
まだ山の上には雪が残り、朝晩の寒い空気は修行時代のカナダを思い出します。
日中は初夏のような陽気ですので、お店で流しているBGMもそろそろ衣替え(?)の時期かもしれません。

5月14日は母の日ですね。
プレゼントとして思い浮かぶのはカーネーションや美味しいものでしょうか?
日頃の感謝の気持ちを込め、最近テレビのCMで目にする男の手料理などいかがでしょう?
いつも作ってる奥様の代わりにお子さんとお父さんとでご飯作りをするというのは
きっと喜ばれると思います。

もし手料理だけでは物足りないという時は最後のデザートにグリンデルベルグのデコレーションケーキでバッチリです!
食用のお花が飾られテーブルが華やかになりますよ!ご予約受付中です。
数に限りがありますので、お早めにご予約ください。

また学生や独身の皆さんは遠く離れたお母様にアイスケーキはいかがしょう?
宅急便が可能ですのでお店にご来店ください。メッセージカードも販売してます。
せっかくの機会ですので感謝を伝えてみては?
お電話やオンラインショップでもご予約もお受けしてます

それからグリンデルからもうひとつのお知らせ!
今年初めて宇都宮のイベント『とよさとマルシェ 暮らふと市(5/20〜21)』に参加させていただくことになりました。
この2日間には、わたくしたちに紅茶の指導と茶葉を提供下さっている吉祥寺『茶壺房』の浅沼先生が直々にグリンデルベルグのテントに来てくれます。インドのダージリン地方の厳重に管理している畑にまで足を運んだことのある経験もあり、家庭画報やその他メジャーな雑誌の取材を受けたりしますが、先生本人はとても気さくでチャーミングな方です。紅茶にまつわる楽しいお話も伺えますのでこの機会をお見逃しなく!!! 

イベント当日グリンデルベルグのテントでお出しする紅茶はフルーツティ(アイス)を予定してます。
一緒に予定しているアップルパイも是非お召し上がりください!

イベント開催時はもう暖かいを通り越しているかもしれません。手作りの商品をお探しになって楽しんだら、
ぜひお立ち寄りくださいね。
そして紅茶にご興味あれば声をかけてくださいね。ご質問承ります。

では皆さん『暮らふと市』でお待ちしてます!

【シェフの独り言105】Happy Easter! 4月16日

4月になり栃木にも、ようやく日中暖かい日が多くなりました。若葉はまだですが東京から少し遅れての桜も開花しました。
日本の春の象徴は桜ですが、海外ではイースターが代表的なイベントですね。
キリストの復活祭と冬から春になるお祭りです。


キリストの復活を意味する「卵」と繁栄を祈る「うさぎ」。諸外国はこの時期が一番チョコレートが食べられる時期です。
ヨーロッパのお菓子屋さんはウィンドウ飾った卵が可愛かったのを覚えています。

イースターの日は毎年違うのですが、今年は私たちのよく耳にするカソリックやプロテスタントなどの「西方協会」と
ロシア正教、ギリシャ正教などの「東方教会」が同じ日にイースターを行います。

この日にちの違いは、西方教会はグレゴリオ暦、東方教会はユリウス暦を使っていることからおこるそうです。
ちなみに昨年は3月27日が西方教会のイースターでしたが、東方教会は5月1日でした。

今年はというと、どちらも4月16日! なんだかすごいですね。なにかスペシャルな良いことがありそうです。
滅多に来ない2教会同時期のイースターをどうぞ楽しんでください。

グリンデルベルグも小さなお子さんも楽しめるようにお店に卵を隠しておきます。8日からスタートです
店内の卵をすべてを見つけスタッフにそっと何個とお伝えください! 何かいいことが待っていますよ♪

皆様にHappy Easter!

【シェフの独り言104】春の奥日光散策

緑の日「セントパトリックデー」も過ぎて「 木の芽ほぐし」の春の風も吹きますが
宇都宮は晴れ間の多い日中は穏やかな日が続いています。 
卒業式、卒園式、会社の異動の挨拶、入試、春は沢山の行事がありますね。
連日、焼き菓子をお求めくださるお客様がいらしてくださっています。

暖かくなってきましたので、ご家族でお出かけになるなら
早い春の奥日光もなかなかですよ。

温泉は硫黄の泉質で体に良いし、周りは静かです。
木の葉もまだ芽吹いていないので、中禅寺湖の南岸や湯ノ湖の散歩道、戦場ヶ原の林道を少し入った所等は
森の中でも見通しが良く、双眼鏡を持っていけばバードウォッチングにも最適です。

鳥の名前がわからない? 大丈夫。中禅寺に到着すると「奥日光自然ハンドブック」なる本が売ってます。
バックパックに入る単行本程度の大きさで持ち運びやすく、歴史もちょっと書いてあり 面白いですよ。

表紙には 「代表的な箱庭の景観を歩く」と有ります。今世界的に流行っている盆栽をなさってる方や
ガーデニング、バードウオッチング、植物画、動物の生態・植物に関心がある方におすすめです。

箱庭と言う様に、奥日光は人間が歩いていく速度でも本当に次々と景色が変わります。
季節がそうさせる事もありますが 、湖畔の水際から草原・湿地帯・山の尾根・火山湖とそれぞれの植生が変わります。
植生が変わると同時にその周りの昆虫も変化していきます。四季を変えて同じ道を通って観察すると新たな発見がありますよ。

小さなお子さんをお持ちの方はお子さんの世界を広げるのに役立ちますよ。
もちろん大人も十分楽しめます!
くれぐれもクマ対策と寒さ対策はばっちりして 心地よく外で遊びましょう!

【シェフの独り言103】ヴァレンタイン

もうすぐヴァレンタイン!
お店では年始の頃とは商品もガラリとかわりチョコレートがたくさん並んでおります。


今年のイチオシはピザチョコレート! 急にアイデアを思いついて、しばらく試作を試みておりました。
ミルクチョコ・ストロベリー・ホワイトの3種。切らさぬように頑張りますが、なくなったらごめんなさい。
ピザをモチーフにし、丸い形をしています。箱もピザ箱そっくり!
友人が集まったり家族が揃ったら、割って仲良く分けて食べてください。


それからデザートにピッタリなのはショコラテリーヌ。
常温で保管可能ですので、食べるその日に冷蔵庫に入れ冷やし固めて6等分するのがGOOD!
大きめのお皿にフルーツと市販のアイスを一切れのテリーヌに添えれば、もうすっかりフレンチレストランのデザートです。
飲み物はシャンパンや赤ワイン、ウイスキーも合いますよ。
通信販売もいたしておりますので、ぜひご賞味ください。


またトリュフ(プラリネショコラ)は一粒づつ手作りです。
10種のチョコレートの味はスタッフ全員で吟味したチョコレート!
是非この時期ならではの季節の味をお楽しみください。

その他にも自分で食べてみたいものが毎年少しづつ増えてきました。
限定の商品ばかりですが、スタッフと心合わせて作っております。
北風はまだまだ冷たいですが、寒い日は甘いチョコレートで心もあたたかくお過ごし下さい。

【シェフの独り言102】節分のお話

新年がスタートし、お正月の行事が通り過ぎて気が付けば暗くなる時間が遅くなってきました。
明日は節分ですね。今回は節分について、ちょっと調べてみました。

『節分』とは季節を分ける意味で、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のことです。
江戸時代以降は立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多いそうです。
では立春の定義は?
太陽光が315度になった日を立春と決められているそうで、2021年は2月2日だそうです。

大昔は(旧暦)1月1日が春だったので 1年の厄払いとして
大晦日お祓いをするということをしていたそうです。
その名残が節分の『鬼は外 福は内』につながったとか。

今も厄払いはこの時期までにという風習もあります。
以前住んでいたカナダの場合は広いので場所によっても違いますが、
日本のように四季でなくて三季だったような気がします。

グリンデルベルグでは節分にちなんだ「おにデコ」「恵方巻ロール」「おにシュー」などのお菓子をご用意しました。
よろしかったらお店に遊びに来てください。

まだまだ寒いですね 皆様お風邪などめしませんように。